信じてはならないものの1つに医者の言葉と付け加えたいむぎ子です。
親知らず2本抜いても大丈夫ですよーと言われ、半信半疑で抜いてみたら案の定微熱が下がりましぇん。
何がどのように大丈夫なのか事前にツッコむべきでありました。
次の治療日に「抜歯後はいかがでした?」などと地雷を踏まれようものなら、下手に出るフリして「大丈夫というのは”死ぬようなことにはなりませんから大丈夫”という意味だったんですよね。熱が下がらなくて会社を数日休んだけど、救急車を呼ぶハメにならなくて良かったですうふふ」とか投げつけて反応を楽しもう(企画倒れに500円)。
右側の親知らずを抜く時は1本ずつにして下さいってお願いしとこ。
教訓:
医者(歯科助手含む)の言葉を真に受けると自分の身体がイタい目に遭う
利点を発見したので補足。
自分のことでいっぱいいっぱいだったせいか、親のため息と貧乏ゆすりまで気が回らずに済んだ。笑
これは誤算だった。Yeah!
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