3万返したよ。ネットバンクって便利だね～。
ほっとしてたら今度は「年金を先払いして受給できるようにしたいから12～3万円貸してくれない？」ときた。そうすれば来月から年金を受給できるんだそうです。
「年金が振り込まれる偶数月は家に入れる生活費を普段の半分（3万）にして、あとの3万を返済に充てればいいんじゃない？」と提案まで頂きました。
てことは奇数月は通常通り6万入れて、さらに返済もしないとならないんだよね？ って聞いたら「あ…そうか…だったら奇数月は少し減らす？」だそうです。「あ、そうか」じゃないよ。
給料が出たので実際に借り入れるのはその半分くらいになると思うんだけど、問題は受け取る年金をまず私の返済にあてさせるワケじゃないところだ。
「額は大きくないから3、4ヶ月で支払いが済むだろ？（父親）」というんだから、私の手に渡す気はまずないだろうなぁ。
こんなこと書いてても結局お金を借りて親に渡すだろう私はきっと。
でも、こーやってブログに書いておかないと気が紛れないんだよ…。誰にも言えない。兄にすら言えない。あー泣けてくる。ティッシュティッシュ。
私名義のキャッシングは1年前に全額返済したけど、それは「その時に残っていた額」であって、何ヶ月間か支払っていた分はまだ親から返してもらってないんだよね。
「利息も含めていつか必ず返すから」って言われて最初は「うん、分かった」って思ったけど、それも2～3ヶ月で甘いと痛感した。
仕事から帰ってきた母が「体が痛い～」って毎日ため息つくけど、自分たちの仕出かしたことなんだから、私は聞いてあげません。冷たい人間でごめんね。
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